フリーランス向け福利厚生プログラム「レバテックケア」を開始
フリーランスとして働くITエンジニア・クリエイターの不安を解消
レバテック株式会社が運営するITエンジニア・クリエイター専門エージェント、レバテックフリーランスは、フリーランスとして働くITエンジニア・クリエイター向け福利厚生プログラム「レバテックケア」(https://levtech.jp/welfare/freelance)の提供を開始します。
「レバテックケア」提供開始の背景
「レバテックケア」は、フリーランスとして働くITエンジニア・クリエイター向け福利厚生プログラムです。レバテックが行ったアンケート調査結果※によると、フリーランスとして働く不安要素の上位に「会社員では受けられる福利厚生がなくなること」があげられました。
年齢別では、フリーランスの中でも30代・40代の約4割が福利厚生に不安を持っていることもわかります。
昨今では、フリーランスが一般化されてきましたが、フリーランスエンジニアの働く環境は、充分に整備されておらず、フリーランスとして働くことに不安を持っている方は多い状況です。レバテックフリーランスでは、フリーランスとして働くITエンジニアが安心した生活を送ることができるよう、福利厚生プログラム「レバテックケア」を開始しました。
※アンケート調査概要
調査方法:インターネット調査
調査対象:レバテックフリーランスへ登録したユーザー
調査期間:2019年10月13日〜2019年10月31日
「レバテックケア」ご利用方法
(https://levtech.jp/welfare/freelance)