• TOP
  • NEWS
  • レバテック、AWSとフリーランス向け共同ウェビナーを開始

レバテック、AWSとフリーランス向け共同ウェビナーを開始

ITエンジニアへリスキリングの機会を提供

レバテック株式会社は、フリーランスへの学び直し(リスキリング)の機会提供を目的とし、アマゾン ウェブ サービス(AWS)との共同ウェビナーを開始することをお知らせいたします。

タイトル

SHARE

  • X
  • Facebook

産業構造の変化に伴い、DX時代の人材戦略として「リスキリング」が注目を集めています *1。企業から幅広い業界知識や新技術、高い技術力を期待される*2フリーランスエンジニアにとっても、学び直しの機会は重要です。レバテックはフリーランスへ新しい技術を学ぶ機会を提供し、フリーランスの挑戦を支援することで日本の「IT技術力不足」の解消に取り組みます。
この取組みの先駆けとして、レバテックはAWSと連携し、7月22日の初回を皮切りに、全3回のウェビナー(無料)を開催いたします。本ウェビナーでは、フリーランスへの学び直し(リスキリング)の機会提供を目的とし、AWSエンジニアの需要動向やクラウドスキルの市場価値、AWSの基礎知識についてお話しいたします。

*1 経済産業省「リスキリングとはーDX時代の人材戦略と世界の潮流ー」
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_jinzai/pdf/002_02_02.pdf

*2 ITフリーランス支援機構 「2021年5月 提出資料」
https://www.mhlw.go.jp/content/11601000/000779066.pdf

ウェビナー開催スケジュール

  • 第一回:2022年7月22日(金)
  • 第二回:2022年9月末予定
  • 第三回:2022年11月中旬予定

※全て同内容を予定

ウェビナー主旨

下記に該当する方に向け、学びの機会をご提供いたします。

  • (Linux/Windowsに限らず)オンプレミスサーバの運用経験があるが、クラウドでの運用経験がまだないもしくは経験が浅い方
  • 独学でクラウドサービスを触ったことがあるが、業務での利用経験が無い方

コンテンツ

  • AWSエンジニアへの需要動向とクラウドスキルの市場価値
  • AWSのご紹介
  • AWSサービスのご紹介
  • コンピュート(EC2、Lambda等)、ネットワーク(VPC、ELB等)、データベース(RDS等)を中心に、Webサービス構築のために欠かせないサービスに絞ってご紹介
  • 継続的なキャッチアップのためのTipsとワークショップのご紹介

初回ウェビナー概要

タイトル  :【2時間で総ざらい】AWSエンジニアへの需要動向とAWS基礎の基礎

主催   :レバテック株式会社・アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

日時   :2022年7月22日(金)19:00~20:30

会場    :オンライン開催(Zoom)

費用    :無料

対象者   :レバテック登録者

登録URL※:https://freelance.levtech.jp/?sip=j164000_019

申込期限:2022年7月21日(木)18:00

※ご登録いただいた方へ順次イベントのお知らせをお送りします。尚、申込み期限を過ぎてご登録をいただいた場合にはイベントのお知らせはできかねますので予めご了承いただけますと幸いです。

登壇者紹介

堀内 保大 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

インターネットメディアソリューション部 ソリューションアーキテクト
ソリューションアーキテクトとして、多様なデジタルネイティブビジネスを展開するお客様を中心に技術支援やアドバイスを行っている。前職の大手 SIer では性能試験やチューニングをメインに多岐に渡る案件に参画し、2021年から現職。
好きな AWS サービスは Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) 。AWS Fargate でコンテナに関連したサービスが得意。

貞方 優子
レバテック株式会社

ITソリューション事業部 インフラグループ
新卒で入社した会社では玩具の卸売営業を担当。無形商材への興味から転職を決意し、2014年にレバレジーズへ入社。以来、インフラ領域専門のキャリアカウンセラーとして約1800名以上のカウンセリングを実施。正社員からフリーランスへの転身や、その他キャリア相談など、幅広い支援を行う。フリーランスという働き方に漠然とした不安を感じられる方のお悩み相談が得意。


SHARE

  • X
  • Facebook

contact contact

私たちが信じるITの力は、
まだまだ、こんなものじゃない